7月8日の雑談

最近、女性の間でワキ汗を防ぐ制汗剤が大売れしてるそうです。ちょっと前にNHKの朝番組で有働由美子アナがいわゆる「ワキ汗論争」を引き起こしましたが、正にあれがきっけけとなって、売れ始めたんだとか。以前は薬剤が取れやすかったものが改善されてたり、日常的に動いても効果が長続きするようになったそうであります。買う理由としては、「デートで恥ずかしい思いをした」「集合写真で自分だけワキ汗が写った」などの声が上がってるそうで、「ワキ汗論争」もなお、女性の間ではワキ汗は恥ずかしいものであり続けてるというところでしょうか。論争の時にも思ったことで、実際にこの雑談でも書かせてもらったような記憶もあるんですが、僕は女性のワキ汗、全然OKです。OKというか、むしろウェルカムです。AVの汗だくものとかは、嗜好のトップクラスに入ります。「それは話が違う」と思われそうですが、とにかく汗を人の視野から追放するのには、何かあんまり、楽しい気分にはなれません。恥ずかしさが問題になってるようですが、その問題には何か、別の根源的な理由が存在してるような気もします。それは何だと訊かれると、僕もよくわからないんですけど。とにかく、ワキ汗はセクシーなんだから積極的に推していこう、制汗よりも性感と、言いたいところですが、文字にするとやっぱりおかしい・・・。

※ツイッター始めました ここ 過去の雑談