全くどうでもいいことで恐縮なんですけど、最近、よく寝るようになりました。といっても、「10何時間も爆睡」などと景気が良い話ではなく、寝入りと寝起きが1時間ほど延びただけなんですけど。でもこの延長のためには2時間早く寝る必要があるので、自分的には結構大きな生活の変化になってたりします。どうして長く寝るようになったかといえば、第一にはもちろん単純に眠いからです。が、より正確にいうなら、寝入りと寝起きに時間がほしくなったとも言えます。これまで僕は、横になると瞬時に寝入り、起きる時間になると目覚ましがなる5分前に目が覚めるような人間でした。いや、基本的には今もそういう異常体質なんですが、そんな異常体質に自分でも疲れてきたというか。なので今は、睡眠の前後に布団の中でしばらくダラダラするようにしてます。寝入る時は、眠くてもなるべく動画などを見て、落ちるのを先延ばしにする。起きる時は、目が覚めてもしばらく布団の中でダラダラする。こうした時間を作ることで、体への負担を減らしてます。文字にすると、余計に疲れることをしてるようにも思えますけど。以上、何もネタがないとはいえ、あまりにも誰の何の得にもならない睡眠話、大変失礼しました。 ここ 過去の雑談