10月17日の雑談
ネギの適量ということについて、ふと考えました。何故そんなことを考えたかというと、たまたま食ったラーメン屋でネギが異常に多かったんですけど。ネギラーメン的なものを頼んだので、責はあくまでこっちにあるんですが、でも予想を越えてはるかにネギの量が多く、そして味的にもいろいろと問題を感じました。僕は基本的に、あくまでネギが好きです。それこそ、ネギラーメン的なものを注文するくらいに。ただ、多過ぎるとやはり、考えものです。いや、細かく言えば、味そのものにはあまり問題は感じないんですよ。ネギが多いことによって、スープの温度が下がるのが、ちょっと難なんですよね。そんなに入れるのかと思われるかも知れませんが、そう、これくらいの量のレベルの話をしてます。いわゆる、山盛りの世界ですね。といって、ネギが加熱されてるというのも、僕は好みません。本来の風味と食感が消えますからね。スープの温度を保ちながら、生ネギを食いまくる。これが僕の理想です。つけ麺スープを煮込み続けて、それに生ネギを付けて食うネギフォンデュみたいなのがあれば、いいんですけど。というわけで、またも無意味極まる食い物話でありました。書くことがなかったとはいえ、またまた大変失礼しました。 ここ 過去の雑談