6月27日の雑談

最近、何かと議員とかそういう感じの人たちの不祥事が続いてますね。絶叫おばさんとか、あとエロいことをやらかすおっさんとか。そのうち、とんでもなくエロいことをやらかして、絶叫しながら逝きまくる議員おばさんとかも出てくるんじゃないかと思ってるんですが、そんなもん出ても誰も嬉しくないという話であります。というか、そもそも不祥事をやらかす公職人が出ること自体、何より嬉しくないという話であります。皆さんは、ああいった不祥事な連中を見て、何か感じるところはあったりするんでしょうか。僕は、「ルックスの傾向が、何か似てる」みたいなことを思ったりします。人の顔のことを言えた義理ではないんですが、ただ不祥事をやらかす奴というのは、顔のテイストがだいたい似てるような気はします。常に後ろ指を指されるようなレベルの不細工でもなく、またイケメンでもない、みたいな。イケメンや美人と言われてる奴もいるけど、本当にそうかといえば、割とそうでもないという。そんな感じの人が多いように思えます。「それ、単に普通の人ってことじゃないのか」と思われそうですが、それともまた違うという。「頑張れば、何とかなる」みたいな話を、ギリギリ信じられて、そしてギリギリ信じるために死ぬほど頑張れるという顔の人、みたいな。そんな奴が頑張りエンジンをフル稼働して、その排気ガスとして絶叫とかわいせつとかをやらかしてるように、見えたりします。頑張ることはもちろん、どんな時でもどんな世界でも、大切なことです。ただ、排気ガスを無制限に排出していい法もありません。世の中というのは、いろいろと難しいものであります。
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